旅のコト・モノ
旅行にデジタルスタンプ帳「エキタグ」でもう一つの楽しみを!
スマホで旅の+αの楽しみ
旅好きの間でじわじわ話題になっている デジタルスタンプ帳「エキタグ」 をご紹介します。 旅行って、目的地に行くだけでも楽しいけれど、スタンプラリーのような“ちょっとした遊び”があると、移動そのものがぐっと充実しますよね。 そんな“旅の+αの楽しみ”をデジタルで叶えてくれるのが、エキタグなんです。
エキタグってどんなサービス?

エキタグは、駅や観光地に設置されている NFCタグをスマホでタッチするだけでスタンプが集まる デジタルスタンプサービス。
紙のスタンプ帳と違って、
- 荷物にならない
- インク切れの心配なし
- 旅行後もスマホで一覧できる
というメリットがあり、旅の記録がぐっと便利になります。
スタンプは地点ごとにイラストが違っていて、路線・地域・イベントごとにコレクションする楽しさがあるのも魅力。
駅巡りがもっと楽しくなる理由
エキタグの魅力は、なんといっても 「移動そのものが楽しみに変わる」 ところ。
- 乗り換えついでにサッとスタンプを収集
- まだ降りたことのないローカル駅に行く理由ができる
- スタンプのデザインを見たさに立ち寄り旅が増える
- 地域限定スタンプが“旅のきっかけ”になる
特に鉄道旅が好きな人にとっては、駅の特徴や地域色がギュッと詰まったスタンプがたまらないポイント。旅が「移動するだけ」から「集めながら楽しむ旅」に変わるのがエキタグの良さです。
旅の記録がスマホで一目でわかる
エキタグは集めたスタンプがアプリ内で一覧でき、日付・場所の管理も自動でしてくれます。
紙だとつい紛失したり、どこに押したか忘れがちですが、デジタルなら
「この日にこの駅行ったんだ!」
「このルートで旅したんだなあ」
と振り返りやすく、旅行の記録ツールとしても優秀です。
SNSに“旅ログ”としてシェアできるのも便利。
旅をもっと楽しくする小さな“動機”
デジタルスタンプ帳「エキタグ」は、“移動するだけ”を“集めて楽しむ旅行”に変えてくれるアイテム。
旅の記録が増えると、次の旅へのモチベーションも自然と湧いてきます。
次のお出かけや旅行に、ぜひエキタグを取り入れてみてください。
新しい旅の楽しみ方がきっと見つかりますよ!
関西のエキタグ導入状況
- 叡山電鉄
- 大阪モノレール
- 葛城山ロープウエイ
- 北大阪急行電鉄
- 近畿日本鉄道
- 京阪電車
- 神戸市交通局
- 神戸新交通
- 神戸電鉄
- 南海電鉄
- 能勢電鉄
- 和歌山電鐵
- SANZEN-HIROBA
滋賀県:3駅/京都府:22駅/大阪府:53駅・1施設 兵庫県:66駅/奈良県:22駅/和歌山県:4駅
※2025年12月1日現在
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